私の王子様

食堂に着くと、



茜「こっちこっちー!!」



と、ブンブン手を振る茜。



千景「うん!」



と言いながら、私の腕を掴み続けて居る千景。



そう、私達の班は明るいのに、他の班の連中は私を鋭く睨むか、軽蔑の視線を送ってきている。



そしてそのまま席に着き、夕食を運ばれるだけ食べる。



のだが、



「茜、多くない?」



茜「そう?」



千尋「普通じゃない?」



………。



食べ初めてすぐ、私は満腹になった。



敦「いや、多いよ」



千景「僕、もう無理」



「私も、無理だ」



良かった。



やっぱり私はおかしくないんだ。



茜「えー!!」



千尋「私はまだまだ食べれるぞ」



………。