私の王子様

忘れてた!!



完全に。



組長「なら、この2人に女子を、学校関係者以外近付けさせるな。良いな」



「………御意」



組長「何だか、今の間が気になるが、良しとしよう。あ、そうじゃ」



「な、何ですか?」



組長「茜ちゃんと千尋さんも、気に掛けるように」



「は、はい」



組長「それから、私達桜小路は神城と主従関係じゃからな。ちゃんと、命令には出来る限り従うように。
ではな」



ツーツーツー



切れた。



………。



私は携帯をポケットに直し、皆の所に戻る。



すると、



千景「無、無理だよ!」



茜「大丈夫!出来る出来る!」



敦「頼む!千景ー」



千尋「…」



千景「………」