私の王子様

と思っていると、



リリリリリ~ リリリリリ~



と、私の携帯の着メロ。



ポケットから携帯を出して、



「はい」



と出ると、



組長「華、命令だ」



と、組長の声がした。



私は皆から少し離れて、背を向ける。



「何でしょうか」



組長「神城千景、相澤敦を護れ」



「な、何故ですか?」



てか、護れってわざわざ言っている?



しかも、敦まで。



組長「大翔から聞いた」



あっ。



組長「女子生徒が2人に集っているのと、拳銃所持に薬を使った男が敷地内に居たらしいじゃないか」



「ほ、報告出来ず、スミマセンでした」