私の王子様

敦「あん時は悪かった!」



と、いきなり謝られた。



「え?」



敦「あん時、お前の事クズって言った」



あー、アレか。



「別に良いよ」



敦「ホントか?」



「ホント」



………。



怒ってないのだろうか?



私が隠していた事を。



と、そんな事を考えながら食べていれば、すぐに時は過ぎて、食べ終わっていた。



大翔「じゃあ、宿行って待機」



全員「………」



大翔「敷地内なら自由で良いから」



全員「はい!」



と言うわけで、宿に行き部屋割りを見ると、



襖越しに部屋は同室だった。



それと、他の部屋からは大分離れていた。