私の王子様

音のする方は、丁度千景と敦にケバ女が居る後ろ。



ほんの微かだけど、もしも銃弾が掠りでもすれば、、、



ヤバいヤバい!!



私は走って行く。



ケバ女「何?やり合おうっ「早く逃げろ!」え?」



千景「え、華!!」



敦「本当に華ちゃんは!!」



後ろから声が聞こえるけど、今はそれどころじゃ無い!



どこ?どこ?



居た!



丁度狙いを定めている。



まだバレて居ないとでも思っているんだろうか。



ぬるい!



考えがぬるすぎる!



けれど、走ってでは間に合わない!



こんな時の為の、拳銃だ。