私の王子様

「可哀想に」



と言っていると、



茜「あー、美味しそう!」



千尋「って、他の班遅っ」



茜「うわホント」



と、茜と千尋は食べ始めていた。



早い。



と思っていると、一瞬ものスゴい殺気がした気がした。



見てみると、そこは茂み。



奥には自然が広がっている。



まぁ、施設内ではあるのだが。



どうする。



今のは気配も何もしなかったし、藪から棒に探したとして、



こちらを襲われては、きっと千景が危ない。



だからと言って放っておくのも………。



と、



千景「は、華!」



と呼ばれた。