私の王子様

大翔「よーし、全員居るかー?」



全員「はーい」



大翔「じゃあ出発するから、シートベルトとかして暴れんなー」



と言う声で、バスは発車した。



席はこんな感じ。



茜 千尋 私 千景 敦



1番後ろの列ね。



あ、今の状況はキャンプ当日の朝、バスに乗り込んで出発した。



って感じ。



そう言えば、組長にこの事伝えたら、「気を付けるんじゃぞ」とマジな顔で言われた。



「気を付けろって、何に」



と呟くと、



千景「どうしたの?」



と心配された。



「いえ、何でも」



と薄ら笑いを浮かべて返すと、



千景「そう、なら良いんだけどね」



と、女子よりも可愛い笑顔で言われた。