私の王子様

そして、他の班が決めるまで待つことになった。



けれど、中々決まらない。



まぁ無理は無い。



だって、



女「千景様と敦様は私達と班を作るのよ!」

女「いいえ!私達と!」

ケバ女「あたしらと!」



等と、女子が戦の如く我を選べとアタックしまくりだったからだ。



茜「早く決まらないかなー?」



千尋「理解できない」



「えぇ」



と思いながら、パーティーの事を考えていると、



バチっ



と音が鳴るぐらい、千景&敦と目が合った。



「えっ」



茜「どうしたの?」



千尋「?」



私はバッと目を反らした。