私の王子様

「誰も寄せ付けなくて、近寄りがたいって思った瞬間もあるけれど、どこか私と似てる様な気がして」



千景は本を



パンっ



と閉じて、「へぇー」と言い、私の目を見て、



千尋「そっか」



と言った。



と、



茜「何々?仲良くなった感じ?」



と、茜が乱入。



「うん、まぁね」



千尋「改めて宜しく、茜、華」



「宜しく」



茜「あ、うん!えっと、千尋で良い?」



千尋「うん」



とまぁ、短時間にしては心を開いてくれたと思う。