私の王子様

「貴様に用は無い。俺は千景様に着いて歩いているだけだ」



敦「は?それ、辞めてくれないかな?」



「………」



面倒だな、コイツ。



敦「無視してんじゃねぇよ(殺気)」



………。



何気に敦とやらは、千景様を自分の背に隠すようにしている。



しかも、殺気をバンバン飛ばしてきている。



本人に自覚があるのか無いのかは知らないが。



と、



敦「俺、お前みたいな自意識過剰な奴、嫌いなんだよね」



と話出した。



敦「自分が居ないとダメ。とか、守ってあげないと。とかってさぁ、鬱陶しいんだよね」



………。



こっちだって、お前の様に仕事の妨害をする輩は今すぐにでも排除したいさ。



でも、敦はきっと、千景の親友的存在。