私の王子様

「千景、起きて」



千景「………」



「千景」



千景「スー、スー」



………。



可愛い。



って、今はこんな事考えてるんじゃ無くて!!



「千景、いい加減起きて」



と、せめて私の腰から腕を外そうとするのだが、力が強くて外せない。



すると、



茜「じゃ、私達先に行ってるからー」



千尋「頑張って」



敦「頑張れー」



と言って、全員出ていってしまった。



すると、



スッ



と腰から手を離された。