茜「って、千尋の下着可愛い!」



千尋「////」



「あ、確かに」



白いレースの着いたフリフリのブラと下着で、上下お揃いだった。



茜「私のは、子供っぽいよね?」



と言う茜のは、薄いピンクのブラと下着だった。



千尋「わ、私のよりもそっちの方が可愛いでしょ」



茜「えー?そう?」



「どっちも可愛いと思うけど」



と言うと、



茜「あ、そう言えば華って胸潰しブラ?」



「え?うん」



千尋「じゃあ、パンツは?」



「………まさか千尋の口からパンツが出るなんて」



茜「確かに」



千尋「いや、私も人間だから」



と、ガチな顔で言う千尋にうけてしまい、



「フフっ」



と笑ってしまった。