私の王子様

そして、お風呂場前に向かう途中、顔色を悪くしながら敦が話し出した。



敦「あのさ、中学の時の事なんだけどさ」



すると、



千景「あっ」



と、千景も顔色を悪くした。



茜「ん?どうしたの?2人」



千尋「顔色悪いよ」



と、さすがに心配する茜と千景。



敦「俺達、小学校ぐらいからの仲良しでさ、中学の時も一緒だったんだ。で、こういう行事とかでも

班とかグループとか同じになってたんだけどさ」



って、そんなに前から付き合いあったんだ。



千景「こんな感じの臨海があって、温泉に入ってたんだけど、その時」



「その時?」



茜「もしかして、お化け!?」



千尋「いや、それは無いんじゃ無い?」



と、私達の事は気にせずに、



千景「違うクラスの女子3人が、バスタオル1枚で温泉に、入ってきたんだ」



私、茜、千尋「えっ」