私の王子様

教室に戻り、先程の席に座ると、空いていた席が全て埋まっていた。



そして、同時に最悪な事が分かった。



ケバ女「えー!何であの女の隣が千景様なの!」

ケバ女「ホントマジウザい」

ケバ女「あり得ねぇ~」



1つは、令嬢が多いことと、半分の女がケバい事。



2つ目は、そう。



先程ケバ女も言っていたが、私の隣はあの世界No.1神城財閥の神城千景だった。



そして、担任は



?「俺は青野大翔。宜しくな!」



この男、青野大翔は私に仕事を渡してくれる、身内的存在だ。



勿論、私の事は知ってる為、時折私を見ては哀れんだ目で見てくる。



すると、



大翔「じゃあ、桜小路起立!」



といきなり当ててきた。



「はい」



大翔「自己紹介な」



「分かりました。桜小路華です」



と言い座った。