恐る恐る顔を上げるとやっぱりそこには あたしの宿敵、二階堂大英がいた。 それも、スーツ姿でビシッと決めちゃって。 なによ、ちゃんとしちゃって。 うざいな、相変わらず。 大英と目が合った瞬間、逸らされちゃったけど それはそれで気づいてないのかな? とも思える反応で、少し安心した。