やっと飾りつけが終り、シスター達の手伝いに入る。
「プレゼントの梱包、手伝います」
「Thank you」
毎年、僕達塾生以外にも恵まれない子供達へのプレゼントを用意していて、寄付で寄せられた大量の文房具やオモチャを分けて袋詰め。
先に手伝い始めたルナちゃんの様子を見ていると、リボンをキレイに結んでカールさせていた。
「それ、教えてくれるかな? 」
「いいよ、ハサミの先を使ってこうするの」
白い指はピンクのプラスティックリボンをしごき、クルクルとカールさせて行く。
その動きにみとれていたら、同じ男子の仲間に肩を叩かれた。
「しっかりやれよ、駿府」
「あ、ああ」
「な、ルナちゃん、オレにも教えて」
「はーい」
「プレゼントの梱包、手伝います」
「Thank you」
毎年、僕達塾生以外にも恵まれない子供達へのプレゼントを用意していて、寄付で寄せられた大量の文房具やオモチャを分けて袋詰め。
先に手伝い始めたルナちゃんの様子を見ていると、リボンをキレイに結んでカールさせていた。
「それ、教えてくれるかな? 」
「いいよ、ハサミの先を使ってこうするの」
白い指はピンクのプラスティックリボンをしごき、クルクルとカールさせて行く。
その動きにみとれていたら、同じ男子の仲間に肩を叩かれた。
「しっかりやれよ、駿府」
「あ、ああ」
「な、ルナちゃん、オレにも教えて」
「はーい」


