そんな状態が続き、迎えた日曜日。
いつものように朝7時に目を覚まし、着替えようとしてクローゼットを開ける。
中身は当然、母の選んだ服ばかり。
何を着ればいいんだろう、この中から。
デートじゃないんだから、何を着ても一緒だ。
でも変な服は嫌だ……。
ああでもないこうでもないと悩みながら、服を選んで、ボタンダウンのシャツにニットベスト、チノパンツという組み合わせに着替えて時計を見ると8時。
1階に降りると母が変な顔をする。
「学さん、どうかされたの? いつもより30分遅いけれど」
「いえ……」
怪しまれないように、さっさと朝食を済ませ、再び部屋に戻り勉強。
が、手につかない。
いつものように朝7時に目を覚まし、着替えようとしてクローゼットを開ける。
中身は当然、母の選んだ服ばかり。
何を着ればいいんだろう、この中から。
デートじゃないんだから、何を着ても一緒だ。
でも変な服は嫌だ……。
ああでもないこうでもないと悩みながら、服を選んで、ボタンダウンのシャツにニットベスト、チノパンツという組み合わせに着替えて時計を見ると8時。
1階に降りると母が変な顔をする。
「学さん、どうかされたの? いつもより30分遅いけれど」
「いえ……」
怪しまれないように、さっさと朝食を済ませ、再び部屋に戻り勉強。
が、手につかない。


