気にはなったけれど、もう夜。
こんな時間に、訪問したら迷惑だろう。
翌朝を待って、僕は桃ちゃんの家へ向かう。
最初に顔を出したのは、オバさん。
「オハヨーゴザイマス、アノーモモチャンハ? 」
「まだ寝てるわよー、あ、良かったら朝ごはん食べて行かない? 」
「エンリョシマース」
どうせ、朝食のデザートが桃だったりするのだ。
こういう場合は、逃げるに限る。
そう思って、クルリと方向を変えて玄関を出た。
が、上から桃ちゃんの声が降って来る。
こんな時間に、訪問したら迷惑だろう。
翌朝を待って、僕は桃ちゃんの家へ向かう。
最初に顔を出したのは、オバさん。
「オハヨーゴザイマス、アノーモモチャンハ? 」
「まだ寝てるわよー、あ、良かったら朝ごはん食べて行かない? 」
「エンリョシマース」
どうせ、朝食のデザートが桃だったりするのだ。
こういう場合は、逃げるに限る。
そう思って、クルリと方向を変えて玄関を出た。
が、上から桃ちゃんの声が降って来る。


