一度、バレそうになって慌てたけど。
いや、2度だったかな?
そんな事を考えながら、窓の外を眺めていると、桃ちゃんの部屋の灯りが見える。
おばあちゃんの家のすぐ隣が、桃ちゃんの家。
この時間に灯りが点いているという事は、デートも済んだのだろう。
ぼんやりと窓を見ていたら、急にカーテンが開き、桃ちゃんが顔を出す。
「アーリオ」
「ナーニ? モモチャン」
「なんでもない」
サーッとカーテンが引かれたけれど、僕の目は見逃さなかった。
彼女の瞳に、涙が溜まっていたのを。
何かあったのかな、もしかして。
いや、2度だったかな?
そんな事を考えながら、窓の外を眺めていると、桃ちゃんの部屋の灯りが見える。
おばあちゃんの家のすぐ隣が、桃ちゃんの家。
この時間に灯りが点いているという事は、デートも済んだのだろう。
ぼんやりと窓を見ていたら、急にカーテンが開き、桃ちゃんが顔を出す。
「アーリオ」
「ナーニ? モモチャン」
「なんでもない」
サーッとカーテンが引かれたけれど、僕の目は見逃さなかった。
彼女の瞳に、涙が溜まっていたのを。
何かあったのかな、もしかして。


