「助かったぞ、礼を言う」
「なーに言ってんだよ、友達だろ。俺ら」
「な、三次、この後さお店行こうぜお店」
こんなケンカの後で、女のサービスなんか受けられるか、バカ虹太。
そうは思ったけれど、カノジョを放り出してまで助けてくれた礼はちゃんとしなけりゃいけない。
「行くか、俺のオゴりで」
「賛成っ! 」
「俺はいいよ、だって三次にはカノジョいるんだろ……」
バカなりに気付いていたらしい、俺があの場所に居た理由を。
すまない、晴斗。
「晴斗……」
「別にいいよ、俺、今違う子もいるし」
「もうフラれただろ、俺のカノジョの友達を紹介してやったのに」
「気にしないでくれ、三次」
だからお前はいつまでたっても……。
晴斗、怒れよ。
「なーに言ってんだよ、友達だろ。俺ら」
「な、三次、この後さお店行こうぜお店」
こんなケンカの後で、女のサービスなんか受けられるか、バカ虹太。
そうは思ったけれど、カノジョを放り出してまで助けてくれた礼はちゃんとしなけりゃいけない。
「行くか、俺のオゴりで」
「賛成っ! 」
「俺はいいよ、だって三次にはカノジョいるんだろ……」
バカなりに気付いていたらしい、俺があの場所に居た理由を。
すまない、晴斗。
「晴斗……」
「別にいいよ、俺、今違う子もいるし」
「もうフラれただろ、俺のカノジョの友達を紹介してやったのに」
「気にしないでくれ、三次」
だからお前はいつまでたっても……。
晴斗、怒れよ。


