『ここちがオーディションに合格しますように』
そう言って、財布から千円札をフンパツして賽銭箱に入れる。
もう遅いため、お守りは売っていない。
たまたま神殿の前にあった小石を1つ拾い、ポケットに押し込む。
明日はコレでも持たせよう、マジックで
『合格! 』
とでも書いて。
帰り道、1人で歩きながら考える。
ここちには夢がある、俺には……?
と。
たぶん、このまま行けば、親父の会社を継いで俺は社長になる。
その時、ここちは俺のそばに居てくれるのだろうか?
そう言って、財布から千円札をフンパツして賽銭箱に入れる。
もう遅いため、お守りは売っていない。
たまたま神殿の前にあった小石を1つ拾い、ポケットに押し込む。
明日はコレでも持たせよう、マジックで
『合格! 』
とでも書いて。
帰り道、1人で歩きながら考える。
ここちには夢がある、俺には……?
と。
たぶん、このまま行けば、親父の会社を継いで俺は社長になる。
その時、ここちは俺のそばに居てくれるのだろうか?


