サワーチェリーパイ 6ピース

「未成年者がいいのー? こんなトコで」
「テメェ! また出たなっ! 」
「オバケみたいに言わないでよ、さー、この写真、どうしようかなー」


携帯を振りかざして笑いを浮かべるここちを前に、俺はキレた。


「この女、ちょっと痛い目見させなきゃダメだな」
「やってみれば? 」


クィクィっと片手のひらで挑発するここち、こんな女ごときに俺が負けるはずは無いと思っていたのだが……。


飛び掛った瞬間、ハネ飛ばされた。


ガッシャーン! と俺の体が店のカンバンにぶつかる。


それと同時に、店の中から明らかにソノ筋のオトコが出現。


「ヤベェ! 逃げろっ! 」
「おうっ! 」