だから、ここちに逃げられる。
おかげでこっちは大迷惑極まりない、毎朝毎朝イヤがらせのように出現するのだから。
その日、とろけている晴斗を虹太と抱え、俺は未成年者出入り禁止の場所を訪れた。
店の名前は『美女学院』。
まあ大体、そういうサービスをする店。
「オトコになれ、物の見方が違ってくるぞ」
「イヤだっ! イヤだっ! 」
「暴れるなよー、な、三次、早く入ろうぜ」
「たーすーけーてぇぇ」
さっきまでさんざん煮込んだスルメのようにグダグダだったのに、今度はシメられる直前のニワトリみたいに暴れやがる。
それを押さえつけて入店しようとすると、パシャっという音と光が見えた。
おかげでこっちは大迷惑極まりない、毎朝毎朝イヤがらせのように出現するのだから。
その日、とろけている晴斗を虹太と抱え、俺は未成年者出入り禁止の場所を訪れた。
店の名前は『美女学院』。
まあ大体、そういうサービスをする店。
「オトコになれ、物の見方が違ってくるぞ」
「イヤだっ! イヤだっ! 」
「暴れるなよー、な、三次、早く入ろうぜ」
「たーすーけーてぇぇ」
さっきまでさんざん煮込んだスルメのようにグダグダだったのに、今度はシメられる直前のニワトリみたいに暴れやがる。
それを押さえつけて入店しようとすると、パシャっという音と光が見えた。


