謎の双子姉妹

これで分かった?

僕は姉の由美から喋るなと言われてあまり喋っていない

でも僕も人と関わりたくないから喋らないだけ

今は朝早くから起こされリビングにいる

遼「由美と玲緒には転校してもらう」

由「転校!?どこに!?」

遼「怜凛高校だ」

それって......世界1の不良校......

遼「雪達もいるから大丈夫だろ」

美「ちゃんと守ってくれないとダメよ?由美は」

はぁ〜ほんとに疲れるわこの女

雪「大丈夫だぞ〜玲緒のことは俺が守ってやるよ!」

なんか由美に睨まれた......まぁこいつは自分が愛されないとダメなやつだからね

遼「じゃあ今日から行ってくれ由美はこの袋、玲緒はこれな」

僕は自分の部屋に行って制服を見た

確かあの高校は制服の色は自由だったはず

カサカサ

やっぱりお父さんは分かってるね

僕の制服は全身が黒それに黒の帽子とパーカーも入ってた

僕はそれに着替えた

今日はパーカーにしよ

でも髪と目どうしよ

そのままでいいか

めんどいし......

ガチャ

秋「玲緒!似合ってるぞ!ますます可愛くなったな!」

雪「俺の玲緒だぞ!」

僕は手を前に出して止めた

遼「じゃあ車で行ってこい」

僕は玄関で靴を履いた

美「由美!頑張ってね!」

由「うん!行ってきます!」

僕達は車に乗って学校に向かった

由「今何時なの?」

雪「8時だ」

秋「遅刻だな......」

由「玲緒のせいじゃない?」

雪「違うだろ......お前の化粧の時間がかかる長いんだよ」

秋「玲緒は化粧してないし」

はぁ〜ほんとに顔がやばいよ......

それから5分してやっと学校に着いた

雪「じゃあ理事長室行こうぜ」

この学校不良校だけど綺麗ね......

コンコン

?「どうぞ」

ガチャ

秋「連れてきたぞ」

?「玲緒〜!」

げっ......こいつかよ

こいつは隼人

僕の友達みたいなやつ

隼人

186cmぐらい

ハニーブラウン

茶色の目

由「隼人さんが理事長なんですね!」

隼「あぁ」

隼「お前達のクラスはS組だ」

S?なんだそれ

隼「Sは暴走族、組、財閥、容姿端麗、
頭脳明晰、運動神経抜群まぁ要するに特別クラスだ」

由「じゃあS組には世界No.1暴走族の海龍がいるんですね!」

秋「あぁ」

あぁ......こいつはまた狙ってるな

海龍は美形揃いと言われていてその総長はすごく美形みたい

興味ねぇけど......

由美はイケメンを自分のモノにして最後には捨てるというまぁほかの女と変わらない

だからみんな苦笑いしてる

由「じゃあ行くよ」

コツコツコツ

今は僕と由美だけ......

あんまり2人だけでいたくないけど

由「玲緒......総長様には近づかないでよ私のモノにするから」

『分かった』

?「玲緒!」

何でこいつまでいんだよ......

こいつは新 あらた

僕の友達......

新「じゃあ入るからな」

ガラガラ

新「座れ!新しい人を紹介する」

由美は真っ先に海龍の総長を探した

そして幹部以上が席に着いてこっちを見てた

由「いたよ!玲緒......」

『(コクン)』

新「じゃあ紹介しろ!」

由「橘 由美!よろしく!」

僕紹介する気ないから新がしてくれた

新「隣のやつは玲緒だ仲良くしろよ!」

新「それで......席は」

うげっ......席って海龍のまわりの2つしか空いてないししかも一席は総長の隣

あと一席は窓側......僕窓側にしよ

僕はそう決めて1人で席に向かって歩いた

由美は少し小走りで総長の隣の席に座った

新「じゃあ一時間目は自習!二時間目は俺の授業だからな」

そう言って新は出ていった

僕は......屋上行こ

僕は由美の所まで行って耳元で屋上......とだけ言って出ていった

ガチャガチャ

はぁ......鍵掛かってるし

蹴ろうかな?

蹴ろ......

バンッ!

僕はポケットに入れておいたタバコとライターを取り出した

カチッ

『ふぅー』

僕はずっとタバコを吸った

玲緒said end