思い出のキミ


猫カフェ。



受け付けを済ませ、ネコが居る部屋に入ると、もふもふで可愛いネコが沢山いた。


「うわぁ〜〜、可愛い〜〜!!」

私は釘付けになってネコを抱え
無邪気に遊んだ。

そんな私を横目に彼はクスっと笑っていた。