というように、従える筈のない死神を
従えていること。

強力な魔法が撃てることを踏まえて
私はこう呼ばれている




魔法の天才、と

でも、私は皆が思ってる天才じゃない。
私は卑怯者なんだ。

裏切り者なんだ。

だから、私に構わないで......天才と言わないで