龍「じゃあ菜々ちゃん1年間この3人をお願いね」


菜々「…はい。わかりました」


ルナ「蒼斗くんたちもバカでアホでドジな奈々を宜しくね」


菜々「ちょっと!それひどくない?!」


蒼斗「はい。」


おい


龍「じゃあ行ってきまーす」


ルナ・志貴「行ってきまーす!」


奈々・蒼斗・陸人・裕翔「いってらっしゃい」



蒼斗「じゃあお前の部屋案内するからついてこい」


奈々「はーい」


陸人「自己紹介しよー?俺は笹賀陸人。高2だよ。陸人って呼んでね??菜々ちゃん♪」


裕翔「僕は笹賀裕翔。高1だよー!裕翔って呼んでね!!」


蒼斗「俺は笹賀蒼斗。高3。蒼斗でいい。」


菜々「華羽菜々。高2。好きなように呼んで」


陸人「同い年じゃん!よろしくね?」


菜々「…あんたとは1番仲良くしたくないんだけど」


陸人「えー、ひどーいっ」


裕翔「ははっ陸にぃ振られてやんのー」


蒼斗「…ついた。お前の部屋はここだ。右が俺で左が陸人、前が裕翔だから」


菜々「はーい。ありがとうございまーす」


蒼斗「裕翔、こいつに風呂とかの場所教えてやれ。俺は寝る」