若頭の私 でも、、、

まぁまぁ。




ここでの財閥の時は、許しておこう。




明日、絶対見返してやろうじゃん。




「ご想像にお任せしますが、話が反れました。他にはありますか?」




と、




王子。




「王子さん」




王子「僕達も、一緒に戦うっての「ダメです」そんなすぐ否定しなくても」




「ダメです。これは譲れません」




優「確かに、それには僕も賛成です」




百合「同じく」




夏目「うん。賛成」




美咲「何で?」




ん?




美咲「何で、ダメしか言わないの?香久山」