「え、何故」




百合「実は、私達3人は白銀組の事を知らされていて、香久山なら居ると思ったから、

香久山が囲まれてる間、夏目と取ってきてた」




え。




あの時。




優が2人がどこかに行ったと言っていた。




その時に、わざわざ。




と、




伊月「そのパソコン、貸して頂けませんか?」




と言い出した。




伊月「僕は、世界No.3ハッカーの、鳳凰です」




百合「ダメ」




真広「百合ちゃんだったっけ?素人よりも、伊月のほ「香久山は月姫ですよ」は?」




優に言葉を遮られ、驚いている。




と、




優「月姫って、世界No.1の!」




「確かに、私が月姫です。ちなみに、優は世界No.2の彦星ですよ」