眼鏡「どうも。僕は、鷹取伊月と言います。宜しくお願いします」




「はい」




金髪「僕は鷹取王子。名前は、まぁ気にしないで。宜しく」




「はい」




栗色「僕は、栗城輝!宜しくね!!」




「はい」




と、ここまでは淡々としていたけれど、




止まった?




見てみると、銀髪2人。




兄弟?




と、




伊月「スミマセン、2人は女性が苦手でして」




「はぁ」




伊月「こちらから見て、右が雪斗。左が雪哉です。名字は五十嵐です」




「分かりました」