輝「確かに」




まぁ、




香久山の素と、財閥の香久山は全く違うからな。




と、




女「まぁ!」

男「誰だ?」

女「おキレイでお似合いですわ」

女「誰かしら?あのお方」

女「さぁ?」

男「美しい」

ケバ女「あ、あの方知ってるわ」




ん?




「騒がしいな」




伊月「何でしょう?」




王子「見てこようかな」




輝「ちょっと見てくる!」




と、走って行ってしまった、




輝君。