若頭の私 でも、、、

もう少しでさっきの場所。




と思っていたら、血の匂い!?




まさか、唯斗が銃を!?




有り得る。




と、




見えた。




けど、




「百合!?」




その光景は、あまりにも酷かった。




唯斗の後ろ姿が見えたと思えば、




その後ろには、血溜まりが出来ていて、




夏目が泣きながら、百合を抱えている。




百合、百合!!