美咲「じゃあ、お料理でも食べましょうか」




「そうですね」




輝「やったー!」




雪斗&雪哉「ん」




王子「美味しそうだね」




と言うことで、




香久山さんが1人、




と言うか、話せる状態になるまで、




僕達は適当に、用意されているお菓子やスイーツ、




ステーキやローストビーフ等を食べている事になりました。




伊月side end