若頭の私 でも、、、

組長「孫の顔を速く見たいのぉ」




孫!?




「な、何を言うんですか/////もう、失礼します!!」




と、私は逃げた。




組長室から出てすぐの廊下で、




「は、恥ずかしかった」




優「何がですか?」




!!




ビックリした~。




あ、言っとかないと。




「ううん。優、実は組長が優は残すって」




優「はい?」




「だから、ここに優を残して守備に置くって」




あれ?思い切り落ち込んでる。




優「分かりました。でも、」




でも?