若頭の私 でも、、、

そして髪も乾き、




屋敷のリビングへ向かう。




けど、




七海「スー、スー」




まさか髪を乾かしてる間に寝てしまうとは。




けど、軽くて助かった。




抱き上げてても、別に負担にはならないし。




そして、玄関で靴を脱いで、




スリッパを履いて、七海の分も一応持って、




リビングに直行。




すると、




伊月「どうします?」




王子「巻き込みたく無いけど、事情も知らないで居るのはね」