若頭の私 でも、、、

で、髪を乾かしている間も、




「もうそろそろ良いかな~」




と言ったら、




七海「え!?早い早い!」




とか、




「よし、終わり」




で、ドライヤーの電源を切ると、




七海「え~!!私まだ湿ってるのに~!」




と、結構七海は叫ぶ事が分かったのと、




やっぱり、七海みたいな可愛い女の子を、




組関係の事に巻き込んでは絶対ダメだと思った。




だけど、




少しでも仲良くなりたい!




とも、思わされたのだった。




「乾かしてあげようか?」




七海「え!良いの?」




「うん」




七海「お願い!!」