若頭の私 でも、、、

七海「香久山ちゃんは、優さんが大好き何だね」




そう、何だ。




今まで分からなかった気持ち。




それは、恋。




「ありがと、七海。スッキリしたよ」




七海「どういたしまして!そろそろ上がろっか」




「あぁ」




そうして、私達は上がり湯を浴びて、




脱衣徐へ向かった。