と、




伊月「七海!?」




え?




吹雪の全員が、私の所に来て、




私が慰めている女の子を見て、驚いている。




七海と呼ばれた少女は少女で、




七海「皆?」




って反応。




「え、知り合い?」




吹雪も七海?も、




お互いを見合っている。




輝「七海は、僕の彼女で、吹雪の姫だよ」




「吹雪の、姫」




てか、輝彼女居たんだ。




輝「七海、何でこんな時間に出歩いてるの」




何か、輝がいつもと違う。




ブラックと言うか、どす黒いというか。




七海「ビクッ)ゴ、ゴメンなさい」




ん?




ちょっと待てよ。