優「着きましたよ」




「あ、うん」




車から降りて、急いで会場内へ。




時刻は、4時50分!?




「や、ヤバかった」




百合「うん」




夏目「確かに」




優「では、香久山は挨拶へ。僕達は、まぁ各自適当に」




「オッケー」



と言うわけで、私はお祖父ちゃんの所へ。