俺、全然弥生の気持ちなんて考えてなくて…
いっぱい傷つけてたんだな…。
でも…
「弥生にそんな素振りとかなかったじゃん…。
学校でも『水島くん』って呼んでさ…。」
小学生の時は『雪哉』だっただろ?
「それは…雪哉に寄ってくる女の子に悪いと思ったから…。」
そっか…弥生も兄貴や陽夜先輩と一緒だな。
優しいよ…。
「じゃあ…あのおんぶしてきた奴は…?」
気になるところはそこなんだ…。
「あの人は…友達だけど?…っていうか雪哉も知ってる人だからね?」
俺も…知ってる人?
「えっ!?あれは俺の知らない奴だったって!」
夕方だったからそこまで暗くなかったし…見間違えなんてしないはず。
すると、急に弥生が笑い始めた。
「…ははっ!あれは豪だよ?小さい頃、何回も遊んだでしょ?」
いっぱい傷つけてたんだな…。
でも…
「弥生にそんな素振りとかなかったじゃん…。
学校でも『水島くん』って呼んでさ…。」
小学生の時は『雪哉』だっただろ?
「それは…雪哉に寄ってくる女の子に悪いと思ったから…。」
そっか…弥生も兄貴や陽夜先輩と一緒だな。
優しいよ…。
「じゃあ…あのおんぶしてきた奴は…?」
気になるところはそこなんだ…。
「あの人は…友達だけど?…っていうか雪哉も知ってる人だからね?」
俺も…知ってる人?
「えっ!?あれは俺の知らない奴だったって!」
夕方だったからそこまで暗くなかったし…見間違えなんてしないはず。
すると、急に弥生が笑い始めた。
「…ははっ!あれは豪だよ?小さい頃、何回も遊んだでしょ?」

