最強な彼女



流「なにしけた面してんの?

春斗達の言う通りだぜ?

お前のせいで死んだとか決めつけんなよ。
そこは、お父さんお母さん

守ってくれて、ありがとう。だろ?」





ちょっと、なにコイツら。



そんな、ん言われるって思ってなかった



その考えは、逃げだと思ってたから



だけど、私はずっと


その言葉が聞きたかった?



あー、涙腺崩壊なんだけどぉー笑




こ「べ、紅ちゃん!私も最初は

仲間がくだらないって言った紅ちゃんひ
無神経なこと言っちゃった。

だけど、誰よりも人の事を大切に

出来るのは紅ちゃんみたいな人だと思う!」




転校生ちゃんまで…


ホント、なんなのコイツら




紅「別に!もう吹っ切れてるし!!

それにお母さん達を殺した組も

とっくに潰してるから!

私はそんな被害者面したくないし
悲劇のヒロインみたくなるのは嫌だ!!」






皆は黙って私の話を聞いてくれる



春斗や奏を危ない目に合わせたくなくて


遠ざけて…



リゼに出会っていなかったら



お父さん達を殺した奴らを潰せずに



ずっと後悔し続けたと思う。




今、こうして笑って、泣いてられるのは



あの時、助けてくれた



お父さんとお母さんのおかげ。