男性恐怖症なんて関係ない!?




確かにスキだよ?



でもあたしがスキになってもらえるわけがないし!
好きになっていい人でもない

なのにいくらメンバーと言えど気にしてくれるし…
なんでこんなあたしに構うのかな?っめ気にかけてくれるのかな?って


え?気にならないの?


あたし変?

え?違う?



「はぁ…ほんとあんたって鈍感ね?」

「鈍感!?あたしが??あたし感は鋭い方なんだけど?」

「いや…違うくて」

「な…なに?」

「だからメンバーと言えど大切だからでしょ?」



大切??


「大切??!!!」

「ちょっとうるさい!」

「はい。」

「入学すぐカラオケに行った時の事覚えてる?」

「うん。覚えてるよ?」

「先輩だって色々思ってるんでしょ?
また同じことをしたくないって。先輩にも先輩なりの気持ちがあるんじゃないかな?」

「んー?」



分かるようで分からない…




「だからら璃々が1人でなんであたしに?って思わなくていいと思うよ?助けて欲しい時は助けてって、嫌な時は嫌だってそれでいいと思う」

「なんか葵の癖にまともな事言ってる」

「失礼ね!
とりあえず一人で悩まない!璃々はみんなの璃々なの!」

「んー。ありがとう」

「わかってんのかわかんないけど?いーえ!」



少し楽になった気がする






うん。


多分…。