私の名前は市崎愛羅(いちざきあいら)中3年
好きな人は3個上の日向歩夢(ひなたあゆむ)

私は普通の中学生と比べて少し浮いてる。
だから学校にいても話が合わなくて退屈だ
最近は学校にも行かなくなって家にいる
一学期の終業式がおわって夏休みにはいる頃
全然連絡取っていなかった1個上のいつき先輩から連絡がきて「久しぶりに会おうよ家まで行く」とメールが来ていた
少しだけならいいかなって思って「わかった」と連絡を返すとすぐまた「もうついた」と言われたので
外に出ると先輩2人といつき先輩がいた
そこから私の恋は始まったの。
その時は全然はなしてなかったけど連絡先を交換してからよく話すようになり夜電話もするくらい
仲良くなった。
何日かするとご飯に誘われたから先輩だし行こうかなって思ってご飯を食べに行っ
また連絡とりあってるうちにその先輩から告られたけどまだよく知らないからと断ったけど実際自分も気になっていた。
また何日か経つと歩夢先輩から遊ぼと連絡が来たから「おけ」と返すとバイクで迎えに来てくれた
はじめて好きな人の後ろに乗れたことが嬉しくて
顔が暑くなってるのもわかるくらいだ
手が震えてヘルメットが被れなくて困っていたら
「なんでそんな震えてるの?笑」って言って
私にヘルメットつけてくれて歩夢先輩の家に向かった。
家に着くと2人でテレビゲームしたりお話したり
あっという間に時間が過ぎていた。
歩夢先輩が布団に入り眠そうにしていたら
「こっちきて」
「...」わたしは恥ずかしくて動けずにいたら
もうーといい私の事をお姫様抱っこしてベットに連れて行って
好きな人が真横にいてこんなんじゃ寝れないと思っていたら隣で寝息が聞こえてきて
背を向かて二人ともいたから少し寂しかったけど眠りに入って起きたらなんと!!
先輩にキスされてて私はパニック状態!!
歩夢「あ、起きちゃった?」
愛羅「え、あ、はい」
歩夢「急に起きたからびっくりしたよ〜笑」
愛羅「いや、なにしてるんですか!」
歩夢「え?寝顔が可愛いからしちゃった笑」
愛羅「...」
そしたらいきなり先輩の目つきが変わって
私の上にのってきて濃厚なキスをしてきた
私は戸惑ってうまく息ができなくて苦しいのに
やめてくれない先輩どうしたらいいか
わかんなくなっていたら先輩手が段々下に下がっていって先輩と私は体を重ねてしまった。

それから私と先輩はよく遊ぶようになり
その度体を重ねていた
私は好きだから許してしまうけど
プレイボーイな先輩からしてら都合のいい女になってしまうことなんて分かっていたけど
体を重ねてる時でも私を求めてくれてると思ってたら段々依存して好きって伝えたけど曖昧にされて流された。
また三ヶ月後に言ったけどまた曖昧にされた。
私の過去は元彼の家行ったら私と統計が全然違う女連れて裸でいたりして男運がなさすぎて
その男のことを思い出すと過呼吸になるくらい恐怖でしかない
私はあなたが好きです。
今回もほんきで作ったんでばいばーい