洸「あ!千裕!
ちょっといいか??」

千裕「はぁい??なんでしょう?」

洸「1学期間一緒に登校してくれたお礼にこれもらってくれないかな???」

千裕「これって??」

洸「とりあえず手だして?」


私が手を出すとその手にキーホルダーが置かれた。

千裕「ん??これ貰っていいの?」