__ ♡ __ ♡ __ ♡ __ ♡ __ ♡ __ ♡ __ 次の日の朝 洸「千裕!おはよう!」 千裕「あぁ、大西先生おはよ///」 洸「ん?どうした? 顔少し赤いよ??大丈夫か?」 千裕「うん!大丈夫!!!」 洸「そ?それだったらいんだけどね?」