「お邪魔します〜」

ゆうきの家に遊びに来た。
私にはおばあちゃん、おじいちゃんが
早くに亡くなっていたため家族とおばあちゃん
おじいちゃんと暮らしてるゆうきが羨ましかった。
とても私に良くしてくれ美味しい手料理を
行くと必ず振舞ってくれた。

おばあちゃん「今日もお仕事帰り?」

あいり 「はい。今日のご飯も美味しそう〜」

おばあちゃん 「疲れてるのにうちのゆうきが
ごめんね〜あんなんで」

あいり 「全然大丈夫です。」

素っ気ないゆうきだったが本当に優しかった。
そして家族が暖かかった。
だから、私は辛いよりも次第に好きな気持ちの方が大きくなっていった。