12月24日 クリスマス

ピンポーン

あいり「入っていいよ〜」

ゆうき「、、、。」

階段を上がる音が聞こえ私の部屋に
入ってきた。

あいり「サプライズ〜驚いた?
あ、これ!プレゼント♡」

ゆうき「あ、うん、ありがとう」

それだけだった。
前日から私はこの日のために沢山準備をして
手料理も作った。
なのにその五文字しかゆーきからは無かった。
クリスマスから2日後ゆーきからクリスマス
プレゼントを渡された。
それだけで満足なはずだった。
でも、我慢してた私にはもうこらえきれなかった。

あいり「別れよう。もうやっていけない。
私はあなたのセフレじゃない。
どうしてもっと向き合ってくれないの。
私の事を考えてくれないの。」

ゆうき「セフレだったらすぐ帰らせるんだけど
なにそれ」

逆切れされた。
でも、ゆーきは別れたいという私の言葉に
うんと頷く事はなかった。