「芽夢〜!」 ーーーーードキッ ...松下が芽夢に話しかける。 芽夢の名前を聞くだけでドキドキしてしまう自分がいる。 あれから...屋上での弁当も、登下校も、夜 ベランダ越しに話す事も無くなった。 ...俺から手放したんだ。 俺が 芽夢に辛い思いをさせたんだ。 「も〜! 魁斗君、冗談多いよ!」 ニコニコと鳴海と笑い合う芽夢...。