「あんた、ただの“幼馴染”のクセに、 透和に切手みたいに ピターっとひっついて。 ちょ〜邪魔だったから。」 坂口さんは、透和と絡める腕を強めた。 私に強調するかのように...。 「...わ、私は、透和に話があるの...」