「ってゆうか!透和さ〜。 ベランダから話すの止めてくれる? こっち来たらいいじゃん!」 そう。芽夢が指摘してるのは俺達の距離。 俺の家...萩野家と 芽夢の家...柊家は とても家の構造が似ている。 俺達の部屋はベランダがあり、そのベランダ同士が ほぼくっついているのだ。 自由にベランダを通じて行き来できる部屋。